www.shaunwong.com

やっとエントリーする時という場合では、一番に下準備をおろそかにしてはいけません。取引を始める前出来事を理性的に見ることができる余裕があります。だが、ひとたびトレードの内部へ足を踏み入れると、どうあがいても物の見方が自己中心的になってしまい正しい見方ができなくなる可能性があります。そのために自らの考え方が落ち着いている時に、ちゃんとした準備が不可欠です。その”準備”のためにはとにかく己のストーリー展開を描くことからスタートする。将来のあの通貨はこうだから豪ドルを売る(あるいは買う)みたいにあなただけの台本を書いていきます。次に重要なのは日足チャートをチェックしよう。以前のマーケットの上げ下げをチェックして値段を確かめます。そうしたら、「今現在はだいぶ高すぎる状態になっているな」あるいは「もうたくさんの方が売買しているからこれから先買い(または売り)しても今はもうなすすべがない」ということが納得できます。当然ですがもう買い(または売り)するのが遅すぎるなと思ったならば、何もせず、その状況では諦めることが肝心です。どう試みてもあなたなりの脚本を引き下げないで、吹っ切らずに新しく注文すると、外国為替市場に押し返されて、損をすることになるリスクがあります。ただかなりの場合、事前に準備している自分の筋書きを思い描いていくと、エントリーが遅すぎるということにはなることはありません。たぶん、本格的に外国為替市場が変化する前の状況のはずだからです。更に、自分が注文しようと考えている通貨の推移を注意深くチェックすることが肝心。もしも、ドル高になると推測する脚本を考えたのであれば、その通貨の動きに用心しておきます。マーケットの上下動を気をつけ始めたときではまだまだその外貨は明確に変動する気配を見せずわずかな変動をしているだけでしょう。だが、その上下動をじっとチェックしているとある地点で、円安の方向へと向い始めます。そこでようやく、ドル買いの取引します。通常は、そこまで周到に事前準備をすれば、その売買で利益を上げる割合は結構高くなるはずです。

コンテンツ

リンク

Copyright © 1999 www.shaunwong.com All Rights Reserved.